常に進化を続けているCASIO(カシオ)腕時計G-SHOCKの中でも、その遺伝子を色濃く受け継いでいる5600モデルに、電波受信機能、タフソーラーを搭載したThe G。このサイズで実現した高密度実装技術が光るモデルです。CASIO G-SHOCK 腕時計 THE G 5600シリーズ ソーラー電波時計 GW-5600J-1JF カシオ G-ショック 1983年の誕生以来、常に進化を続けているG-SHOCKの中でも、その遺伝子を色濃く受け継いでいる5600モデルに、電波受信機能、タフソーラーを搭載したThe G。DW-5000に始まりDW-5600、G-5600と脈々と受け継がれている、そのスクエアデザインを継承。アンテナやソーラーセルなど内部パーツの進化が、形状をそのままに電波受信機能・タフソーラーの搭載を可能にしました。また、外装の進化として、上質さと強度を両立させる鍛造バックを採用し、5600の文字を刻印。誕生から20余年、G-SHOCKのアイデンティティを受け継ぎつつ、進化を遂げたG-SHOCKです。 “腕時計は貴重品”という常識を覆し、“壊れない”腕時計を具体化したのが、1983年に登場した初代G-SHOCK。その初期角型デザインはDW-5600に受け継がれ、ELライト、タフソーラー、電波受信機能、さらにはマルチバンド5搭載と、ほぼ同じサイズながら、高密度実装技術の向上によって多機能化を果たしてきた。 絶対に壊れない時計とう確固たる信念を継承しつつ、未知なる領域へのあくなく挑戦をつづけてきたG-SHOCK。耐衝撃構造を原点として、常に多様な進化を探求するその姿勢は、電波受信機能やタフソーラーをはじめとする先進機能の開発へと結実する。 ■電波時計とは正確な時刻情報「日本標準時」をのせた標準電波を受信し、常に正しい時刻を表示する時計のことです。■標準電波標準電波は福島局(JJY:40kHz)と九州局(JJY:60kHz)から、日本全国に送信されています。本機種は40/60kHz自動選局モデルとなっていますので、日本全国で受信可能です。また、アメリカコロラド州から送信されている標準電波(WWVB:60kHz)にも対応しており、簡単な設定だけで受信します太陽光はもちろん、蛍光灯のわずかな光も動力に変えるカシオ独自の大容量ソーラー充電システムです。文字板に搭載したソーラーパネルで光を受け発電、内蔵の大容量二次電池に充電することで、電波受信機能や針位置自動補正機能など、強負荷のかかる各種機能を安定して駆動することができます。 |