礼文島産 キタムラサキウニ(急速冷凍)100g 礼文島産(船泊)キタムラサキウニの漁期は、4月〜9月です。 1個ずつ手作業で取り出されます 最北の海で育った「極上礼文島産ウニ」は、島の漁師の手作業で育てあげられる! ウニ漁は、小船に漁師一人が乗り、そこから海を覗き、網籠で1個づつすくい獲ります。 こうして水揚げされたウニは、漁師さんの手によってナイフでウニを割ると、専用のスプーンで一粒一粒ウニを取り出していきます。 取り出したウニは海水の浸したザルの中に入れられ、餌の昆布や内臓を一つ一つピンセットで取り除かれて行く。すべて手作業です。 又1個の殻から取り出されたウニの粒は、5個しか取れません。 こうして漁師さんの人々が手間隙かけて作りだしたウニは、船泊漁協へ出荷されます。 1個のウニからは、5粒しか取れません 礼文島産、キタムラサキウニ 上質な昆布を食べて育った礼文島産の極上うに 極寒の海で育ち、最高級の利尻昆布を食べて育ちました礼文島産うには、濃厚でとろける甘さのうにでございます。礼文島産うにの中でも「キタムラサキウニ」は、礼文島漁師では、「のな」と呼ばれバフンウニと並んで最高級品「今まで食べていたうには何だったの?」と言うくらい美味しいうにです。自然保護のためムラサキウニの漁期は、1年間でわずか6ヶ月(4月〜9月)ですが、海が荒れて1ヶ月に数回しか漁に出る事が出来ない事もしばしば、まさに幻のうにです。 季節を問わず、皆様のもとへ極上礼文島のウニをお届けします。 うに本来の旨さを、そのままに! ミヨバン等を使用しない生うに100%をお届けします。 新技術! 超スピード凍結技術により、礼文島でとれた新鮮なうにを、水揚げ後すぐに冷凍しました。通常は、身崩れを防ぐためミョウバンを使用しますが、新冷凍技術によりミョウバンを一切使用しておりません。 苦味が無く、甘さだけが口の中いっぱいに広がります。 |